■経営理念
●持てる者には義務がある。
●ささやかな実績と大きな夢。
●食料と水、エネルギーの自給で精神的・物理的に自立した自由な人生と社会の実現。
●持たざる者を支援する「持てる者」を利する商品・サービス開発により、持たざる者を急減させる企業目標。
■事業開始の動機
●2011年3月11日東北震災と福島第一原発のメルトダウン事故
二度と悲惨な事故を繰り返さないために、自然エネルギーを急拡大する。
そのために広大な放射能汚染地域とそこにある送電線を有効利用し、
東電に匹敵する発電能力を持つメガソーラーを作る。
なお且つそれは市民共同発電所である。
●脱サラ農業を始めたときから取り組んできた。
生命力を重視し、他者と共生する社会の実現方法として取り組んできた有機農業の拡大。
それと同根の自然エネルギーの加速的拡大は一つの答え。
●特定の事業分野での高シェアは顧客と社会へのソリューションになる。
市場規模の拡大速度を凌駕するシェア拡大速度が出来るビジネスモデルの構築。
●●それをやろうとビジネスモデルを開発し、呼びかけを始めた。
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